ものを捨てられない3つの理由と捨てられるようになるヒント

おうちが片付かないのは、ものが多いからとわかっているけど、捨てられないという方がたくさんいます。
ものを捨てられない理由は人それぞれですが大きく3つの理由があります。

ものを捨てられない3つの理由

もったいないから

世界からも注目されている日本人が持つもったいない精神。もったいない精神は、ものを無駄にしないこと、大切に使う精神のことです。

ものは本来の使われ方をされることで生かされます。
壊れていない、まだ使える、別の用途に使える、高かったから…捨てるなんてもったいないと言うのなら、大切に使いましょう。

使わないものを収納して、収納スペースからものが溢れて、日々の生活を不便にしていることがもったいです。
どうしても捨てられないのなら、「売る」「あげる」「リサイクル」などで必要としている人に使ってもらえば、もったいなくないですよね。

いつか使うかもしれないから

「いつか使うかもしれない」その「いつか」はいつですか?
すぐに答えられないのなら捨てても大丈夫です。

私の経験上では「いつか」が来たことはありません。
(来たとしても、捨ててしまった(過去の)ものに執着していないので気づきません。)

もしも「いつか」が来たとします。その時にどこに収納してあるか覚えていて、いざという時にさっと取り出せてすぐに使えますか?
普段使わないからと、収納してしまえば、その存在を忘れてしまう可能性だってあります。
「どこに片付けたのか覚えていない」「奥に片付けて取り出すのが大変」となり、結局は買いに行くほうが早くなってしまいます。

「いつか」の時にそれがなかったらそんなに困るものですか?
「いつか」の時にそれの代用となるものはないですか?
捨てたらもう二度と買えないものですか?

もし全く同じものが売っていなくても、代用品やさらに性能が良くなったものを買うことができるはずです。

思い出があるから、いただいたものだから

「思い出のあるもの」は捨てられないものNO.1とも言えるかもしれません。
捨てられないのは、思い出のものを捨てる=過去の楽しかった思い出まで捨ててしまうように感じるからです。
でも、本当に大切な思い出なら、ものがなくなってもあなたの心の中からなくなることはありません

カメラとアルバムの画像

思い出のものの中には、写真・成績表・卒業証書・子どもの作品や昔の恋人からの手紙など、お金で買えないものもありますよね。
だからと言って全て取っておいたら年齢を重ねるごとに増える一方です。

おすすめなのは「思い出ボックス」を作ってそこに入る分だけ残す方法です。
また、写真に撮ってから捨てる方法もおすすめ。実物がなくても、いつでも見返すことができる安心感から捨てやすくなります。写真や手紙もスキャンしてデータ化してしまえば、場所をとりません。
中身が空っぽの箱の写真「いただいたもの」が捨てづらいのは「もの」に相手の「気持ち」がプラスされているから。その「気持ち」を受け取ることが大切なのではないでしょうか。
プレゼントは受け取った時点で役割を果たしています
「気持ち」を受け取ったあとは、自分にとって「大切にしたいもの」「使うもの」「必要なもの」かどうかで判断しましょう。
「好みじゃないなぁ…」「使わないけど捨てたら悪いなぁ」と少しでも考えた時点でそれは「不要なもの」です。
「使っているかどうか聞かれたらどうしよう」と心配される方もいますが、誰に何をプレゼントしたかまで全部覚えている人はほとんどいません。そんな話題が出たら「あの時はありがとう。気持ちを大切に受け取ったよ。」と答えればいいのです。

「思い出のもの」や「いただいたもの」を捨てても、思い出やプレゼントしてくれた人との関わりがなくなるわけではありません。捨てるなんて冷たい人間だと思われるかもしれませんが、自分のものをどうするかはその人の自由です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です