整理収納 まずはこれから!3つの「捨てやすいもの」【整理収納レッスン②】

整理収納によって、おうちで過ごす時間を今以上に快適で幸せにするために、まず整理(不要なものを捨てること)からはじめましょう。

と言われても…「不要なものなんてない」「捨てるなんてもったいない」「何を捨てたらいいのかわからない」という方もいらっしゃいますよね。
今回は、そんな方にも捨てられそうな3つの「捨てやすいもの」をご紹介します。

「捨てやすいもの」ってどんなもの?

ずばり、

  1. 家庭ごみ
  2. 空き箱・段ボール・紙袋
  3. 壊れた家電

です。

家庭ごみ

まずは、大きなごみ袋を1枚用意してください。 それを持って家中の「ごみ」を見つけましょう。
分別を考えながらだと面倒になってしまうので、全部を1枚のごみ袋に入れてOKです。
床に落ちているごみ、机の上に置いたままのごみ、パッと見てごみだと思ったものをどんどんごみ袋に入れください。
分別はごみ回収日までにすればOKです。次のごみ回収日には必ず出しましょう。

 ⇒ 今すぐ、今日中にはじめましょう。今後は、ごみはすぐにごみ箱へ。

空き箱・段ボール・紙袋

「いつか使うかもしれないから…」という理由で捨てられない方が多いです。

紙袋は使うスピードより増えるスピードのほうが速いはず。
大中小 各サイズ3枚くらいあれば充分です。

紙袋も、箱や段ボールも100均やホームセンターで買うことができます。
「買うなんてもったいない」と思われるかもしれませんが、いつ使うかわからないものを置いておくスペースのほうがよっぽどもったいないです。
また、段ボールは保存状態によってはダニや虫の温床になることもあるので、衛生的にもよくないです。

ただし、例外もあります。

季節のもの(扇風機、クリスマスツリー、お雛様など)は買ったときの箱に収納したほうが片付けやすいです。
子どものおもちゃなど、一定の時期が来たら売る予定なら、箱を残しておいたほうが売れやすく、発送もしやすいです。
ほかにも不用なものをオークションに出品するなら、箱や紙袋は発送に使えます。売れるまで残しておきましょう。

⇒ 次回の回収日までに集めて束ねておきましょう。今後は使う目的が決まっていないものは捨てましょう。

壊れた家電

テレビ、ビデオデッキ、オーブントースター、炊飯器、パソコン、プリンター、デジカメ、携帯電話、ゲーム機など…
新しいものを買って、今はもう使っていない壊れた家電が部屋のすみや押入れ、物置、ガレージに置かれたままになっていませんか?

「捨て方がわからない」「そもそも調べるのが面倒」「捨てるのにお金がかかる」…などの理由で放置されているケースが多いのではないでしょうか。

 

壊れた家電は、大小関係なく、意外に存在感があります。
見た目にもそうですが、「いつか捨てなくては」という“意識”が存在し続けます。

捨てたもののサイズが大きいほど、視覚的にも気分的にもすっきりし、達成感があります。
この達成感が断捨離のモチベーションアップ、さらには加速させてくれるきっかけにもなるはずです。

読めば捨て方がわかります!壊れた家電の捨て方”のページで、捨て方を紹介しています。

ぜひ参考にしていただき、今日から行動を起こしてください。

捨てるには、リサイクル料金がかかる場合もありますが、実は不要なものを置いているスペースにも住宅ローンや家賃を払っています。
持ち物が少なくなれば、住まいのサイズダウン→コストダウンにもつながります。

⇒ まずは、捨て方を調べましょう。今後は、その都度、捨て方を調べて捨てましょう。

3つの「捨てやすいもの」は「本来の役目をはたしたもの」

実は3つの「捨てやすいもの」はどれも「本来の役目をはたしたもの」です。

紙袋の役目は、買った商品をお店から自宅まで持ち運ぶこととやお店の宣伝ですよね。
箱・段ボールも商品を保護して、工場からお店、お店から購入者まで運ぶことが役目です。(プレゼントの梱包の役目の場合もあります。)

「本来の役目をはたしたもの」と思えば、捨てやすくなりませんか?

はじめて整理をはじめる方は、これまで溜め込んだものがたくさんあって大変かもしれません。
でも、一度がんばって3つの「捨てやすいもの」から捨ててみてください。
そして、今後は、ため込まないでその都度捨てるようにしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です