よいことだらけの整理収納。ただし!こだわりすぎには注意です!

このブログは「整理収納でおうち時間をハッピーに」をテーマに、整理収納によっておうちで過ごす時間が今以上に快適で幸せになる方法やコツをご紹介しています。
Happieについて”にも書いていますが、整理収納や片付けを行うとよいことがたくさんあります。
そして、その効果は日々の暮らしの中ですぐに実感できるようになります。

整理収納で大切なことは・・・

私自身の経験からも、整理収納やお片づけは日々の暮らしを確実に快適にしてくれますが、自分だけが快適で幸せでは意味がないと思っています。

ほとんどの場合、家事をメインに行う人が整理収納に興味を持ち、主導で整理収納を行うと思います。もしも、ほかの家族との価値観が全く違うと、せっかく片づいたおうちが、家族にとって居心地の悪い空間になってしまう可能性も…

ひとり暮らしなら自分の好きなようにして構いません。一人暮らしの特権です。(憧れます。)
しかし、家族と暮らしているのなら、家族全員が快適で幸せになれるよう、家族の「気持ち」も尊重することを忘れないようにしましょう。

こだわりすぎには注意です(私のケース)

私のケースですが、今のマンションに住みはじめた頃、収納グッズや雑貨などを「白色」に揃えることにこだわりました。
「白色」の収納グッズを必要以上に買いまくり、洗剤や調味料は「白色」の容器に詰め替え、使い心地は二の次でとにかく見た目にこだわっていました。
まだまだ使える日用品をわざわざ白いものに買い替えたりもしました。
(整理して、不要なものを捨てたらたくさんの収納グッズが不要になりました。詰め替えは衛生面に気をつける必要があるので手間がかかります。また、購入時の容器はその中身が使いやすいよう作られていることもわかりました。)
今振り返ってみると無駄なお金をたくさん使いました。

さらに、夫の持ち物の色まで気になり、自分の思い通りにならないことにイライラ。
ある日、夫から「なんか必死で怖い。前の家のほうが気が楽だった。もしかして(精神的な)病気なんじゃない?」と言われて、はっとしました。

それまで、雑誌やテレビで “いかにも奥さんの趣味” というお宅を見ると「旦那さんはどんな気持ちなんだろう?居心地は悪くないのかな?奥さんに何も言えないのかな?かわいそう…」と余計な心配をしていましたが、その奥さんと自分が重なりました。

家族の「気持ち」を尊重するために

家族が快適に暮らせるようなおうちにしたい!と整理収納をはじめたのに、その目的を忘れ、自分の思いだけが暴走してしまったら意味がありません。
あなたのおうちが、家族全員にとって、快適で居心地のよい空間になるよう、家族の「気持ち」を尊重することを忘れないようにしたいですよね。
では、そのためにどんなことができるでしょうか。

自分の価値観を押しつけない

ものが少ないほうが落ち着く人、多いほうが落ち着く人。 椅子やソファーに座りたい人、床に座ったり寝転んだりしたい人・・・
どんなスペースが居心地がよいかは人それぞれです。
「大切なもの」や持ち物の「適量」も人それぞれです。
たとえ家族でも他人の価値観を変えることはできないと諦めてください。

個人の部屋(またはスペース)を作る

理想は、個人の持ち物はそれぞれの部屋に置き、各自に管理してもらうことですが、日本の住宅事情では難しい場合もあります。
その代わりに、リビング・和室・寝室などの一角でいいので、個人のスペースを設けましょう。(収納棚のこの段はお父さん、この段はお母さん、この段は子ども…というのもおすすめ。)
そして、自分の持ち物はそのスペースに置く、そのスペースに置けないなら処分する…などルールを決めましょう。

家事をする場所(キッチン、洗面所、お風呂、ベランダ、その他共有のスペースなど)は家事をメインに行う人が使いやすいようにしてもいいと思います。

家族への「思いやり」を大切に

我が家は2LDKのマンションに、少しの持ち物でいい私と、捨てるのが苦手な(元コレクター)夫のふたり暮らしです。
2LDKのひと部屋は夫のコレクション置き場という贅沢な使い方です。(現在は私も使えるように整理収納されています。)
その代わり、他のスペースは 全部 私の好きなように整理収納させてもらっています。好きなようにさせてもらえるからこそ、私だけでなく、ふたりにとって快適な空間になるように気をつけています。

我が家のリビングの画像

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