気にしたことありますか?「電池」や「消火器」の使用期限と処分方法

断捨離

食べ物の消費期限や賞味期限を気にする人は多いと思いますが、「電池」や「消火栓」にも使用期限があるって知っていましたか?

  • 使用済みの電池をそのままどこかに放置していませんか?
  • 電池が引き出しの中に転がっていませんか?(←よくあるパターンです。)
  • 捨てようと思っていても、捨て方がわからずに困っていませんか?

期限の切れたものは本来の効果が期待できなかったり、使うことで思わぬ事故につながる危険もあります。

この機会に、期限の過ぎたものは処分して、新しいものと交換しましょう!

電池の使用期限と処分方法

電池の使用期限

電池には「使用推奨期限」という期限があります。使用推奨期限が過ぎたから使えないというわけではありませんが、電池の性能が落ちたり、劣化して液漏れしやすくなります。
使用推奨期限は電池の本体(小型電池の場合はパッケージ部分)に表示されています。「月-2桁」または「月-西暦年号」の順で表示されていて、例えば「04-2018」または「04-18」の場合は「2018年4月」を表しています。

電池の処分方法

使用済みの電池は、そのまま置いておくと、液漏れや破裂の恐れもあるので、すぐに処分することをおすすめします。
多くの市町村では、市役所や公共の施設、家電量販店などに「回収ボックス」が設置されています。設置されていない場合は、お住まいの市町村のルールに従って処分してください。
捨てる際は、ショートによる発熱や破裂を防ぐために電極にセロハンテープを貼るようにしましょう。(方法はパナソニックのホームページでわかりやすく紹介されています。)

消火器の使用期限と処分方法

消火器の使用期限

住宅用消火器の使用期限は約5年です。期限は本体裏面に表示されています。使用期限を過ぎた消火器は破裂する危険があります。また、ひどい錆や腐食がある場合、大きな傷や変形がある場合も同様の危険があります。

消火器の処分方法

消火器はごみとして捨てることができません。
おすすめの処分方法は以下の4つです。(国内で製造されたものに限ります。)

  • ホームセンターで引き取ってもらう(最もおすすめ!)
  • 消火器リサイクル推進センターの窓口(または指定引取場所)へ持ち込む
  • 消火器リサイクル推進センターに引き取りを依頼する
  • ゆうパックで回収を依頼する

ホームセンターで引き取ってもらう

カインズホームでは最寄のカインズ店舗へ持っていけば、新しい消火器を買わなくても無料で引き取ってもらえます。消火器の引き取りについて調べていたら、消火器だけでなく、自転車・家電・物干し竿などの引き取りも実施されていることがわかりました!とても便利でありがたいサービスだと思います。(※無料引取りサービス対象商品はカインズのホームページでご確認ください。)

コーナンでは新しい消火器を購入すれば、無料で引き取ってもらえます
カインズホームやコーナン以外でも、ほとんどのホームセンターで、引き取りサービスを行っていますので、各店舗で確認してみてください。

消火器リサイクル推進センター窓口への持ち込みまたは引き取りを依頼する

特定窓口(または指定引取場所)へ持ち込む場合、引き取りを依頼する場合は、事前に最寄りのリサイクル窓口へ問い合わせをしましょう。
リサイクル窓口は、株式会社消火器リサイクル推進センターのホームページ内にある「リサイクル窓口検索」から検索できます。
指定引取場所へ持ち込む場合はリサイクルシール代のみ特定窓口へ持ち込む場合と引き取りを依頼する場合はリサイクルシール代プラス収集運搬+保管費用がかかります。

リサイクルシールについて…

2010年以降に製造された消火器には、あらかじめリサイクルシールが貼られたものが販売されています。
シールが貼られていない場合は、特定窓口(または指定引取場所)で購入します。価格は、リサイクル窓口で購入する場合は、オープン価格ですので、窓口にお問い合わせください。
WEB購入する場合は、ヤマト運輸の代金引換になります。小型用リサイクルシールは1枚550円(1回の注文で5枚まで購入可)です。別途、送料+手数料1,026円が掛かります。

ゆうパック回収を依頼する

ゆうパック回収の対象は薬剤量3kg以下または3L以下の消火器です。
エコサイクルセンターに電話(フリーダイヤル:0120-822-306)で回収の申込をすると、発送用の箱とゆうパックの伝票が届きます。その際に代金引換で2,200円(税抜)支払います。あとは、梱包して、ゆうパックで発送してください。

万が一に備えて…のはずが!?

電池は、停電時などに備えて多めに購入されている方もいらっしゃると思います。使用期限は長めですが、保管状態などによっては劣化する場合があります。

わが家でも万が一に備えて、懐中電灯やラジオ用に電池の買いだめをしていたことがあります。購入して数年後に、よく見ると液漏れが…。液漏れしていないものも容量を調べると減ってしまっていました。それ以来、予備は持たないことにしました。

予備を持つ場合は、時々状態を確認して、劣化していたら買い換えるようにしてください。

消火器は万が一のために設置されているものなので、普段はあまり目に留まらないかもしれませんが、いざという時に使えなかったら大変なことになります。この機会にぜひ期限を確認してみてください。

 

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