捨てられない人も今すぐに捨てるべきもの「期限切れの食品」

断捨離

「捨てるものがない」「何から捨てていいのかわからない」「捨てるのが苦手」「何かに使えるのに捨てるなんてもったいない」…そんな方にまず捨ててほしいもの(捨てるべきもの)は「期限切れの食品」です。

ちなみに食品の期限には消費期限と賞味期限があります。

消費期限とは…
袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、この「年月日」まで、「安全に食べられる期限」のこと。表示をよく確認して、この期限を過ぎたら食べないようにしてください。

賞味期限とは…
袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、この「年月日」まで、「品質が変わらずにおいしく食べられる期限」のこと。

ただし、消費期限も賞味期限も、袋や容器を開けないで、書かれた通りに保存していた場合の安全やおいしさを約束したものです。一度開けてしまった食品は、期限に関係なく早めに食べるようにしましょう。

農林水産省ホームページより引用

もったいないからと言って、期限切れの食品を食べて、体調を崩してしまったら本末転倒です。期限切れの食品はすぐに捨てましょう。

今すぐはじめよう!期限切れの食品探し

スーパーの特売でついついたくさん買ってしまったレトルト食品や乾物、新しいメニューに挑戦しようと買ったのはいいけどなかなか減らない調味料、お土産でいただいた外国のお菓子やインスタント食品、缶詰、粉もの、食用油、ジュース、水など・・・
インスタント食品や乾物は、期限を過ぎると味が落ちたり、油がまわることがあります。また、小麦粉などの粉ものは、見た目に変化がなくても、ダニによるアレルギーを起こす可能性があり危険ですので、期限を甘くみないようにしましょう。

次に、冷蔵庫や冷凍庫の中も見てください。

タッパーの中身、食べかけの食品、チーズやバター、お寿司についていた醤油やわさび、いつ開封したか覚えていない調味料、腐った野菜、何ヵ月も前に冷凍したお肉や野菜(腐りませんが味が落ちています)…

「もったいない」は置いておいて、賞味期限or消費期限が載っているものは数字で「残す」か「捨てる」を判断しましょう。

捨てるのが「もったいない」なら買いすぎない

期限切れの食品がまったくないという家庭はほとんどありません。

京都市が平成20年度に実施した調査では、4人家族が1年間で食べ残した食品の購入費は平均して6万円だそうです…。
特売で安く買って節約するのもいいですが、食品ロスをなくせば、毎月5千円の節約ができます。

家にストックがあるのに、スーパーの特売で安いからと買いすぎていませんか?
そもそもストックの量は把握できていますか?
ストックの量が把握できないのはストックが多すぎたり、わかりやすい収納ができていないからです。

特売で200円のものを150円で買ったら50円の節約になります。
でも、食べきれずに捨ててしまったら150円損します。
そもそも買わなければ150円の節約になります。

買わないことが一番の節約になります。

これくらいで充分。ふたり暮らしの食品庫(わが家のケース)

わが家の食品庫は、キッチン備え付けの引き出し(ガスコンロ下)です。
ここには、インスタント食品、乾物、缶詰、お菓子などを収納しています。
また、調味料などはキッチン背面の食器棚と冷蔵庫に収納しています。

キッチン収納の画像

調味料に関しては、基本的にストックを持ちません。今使っているものがなくなりそうになったら買います。もし、料理中に「足りない(^^;」と気づいたら、他の味付けに変更すればいいだけです。
ふたり暮らしだと、最後まで使い切る前に期限が切れてしまうこともあります。また、開封後はなるべく早く使いきるのが理想です。少し割高にはなりますが、調味料は小さめのサイズを買うようにしています。

「非常食」としてのストックも持っていませんが、電気・ガス・水道が止まっても、カセットコンロ(とボンベ)があるので、水とお米と食品庫にあるもので1週間以上食べられると思います。

これはあくまでもわが家のケースです。様々な家族構成や住環境があります。もし、なかなか買い物に行けない環境や状況なら、それに応じたストックにしてくださいね。

期限切れの食品の捨て方

まず容器に入っているものは中身を全部出しましょう。
中身はほとんどが「生ごみ」扱いになると思います。
容器などは、ビンやカン(アルミ・スチール)やプラなど様々です。
どれも、お住まいの市町村などのルールに従って捨てるようにしてくださいね。

 

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