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本や雑誌の収納は出し入れのしやすさ+手にとって読みたくなるように

わが家の整理収納

先日の記事では、本の整理の順番や「残したい本」と「処分したい本」の判断基準などをご紹介しました。

いつの間にか増える「本」や「雑誌」を整理しましょう
読み終わった本や雑誌どうしていますか? 雑誌は古紙回収に出されているのを見かけることも多いですが、読み終わった本をすぐに捨てる方ってあまりいない気がします。 … 続きを読む

今回は整理ができた「本」や「雑誌」の収納方法です。

見やすくて出し入れしやすい収納の4つのポイント

本の数、収納できるスペースは各ご家庭によって様々です。

「本は全部 本棚に収納したい」人もいれば、「料理の本はキッチンへ、絵本はリビングや寝室に収納したい」→使う場所に収納したい人もいます。

どこに収納するにしても、見やすくて出し入れしやすいように収納しましょう。

そのポイントは次の4つです。

  • ジャンルごとにわける
  • 持ち主ごとにわける
  • 50音順に並べる
  • 見た目を優先して並べる

これらのどれかひとつ、または、いくつかを組み合わせてみましょう。

ジャンルごとにわける

(例)本棚の場合

1段目 文庫本
2段目 漫画
3段目 料理・手芸
4段目 雑誌

上の段には文庫本など小型の本を置き、下の段に重い本を置くようにすると本棚を安定させることができます。また、出し入れもしやすいです。

(例)何ヵ所かに分ける場合

キッチンに料理本、リビングや寝室に絵本、書斎に専門書など

持ち主ごとにわける

(例)本棚の場合

1段目 お父さん
2段目 お母さん
3段目 お兄ちゃん
4段目 妹

上の段に大人の本、下の段に子どもの本というように、使う人の背の高さによって棚(スペース)を決めるのがおすすめです。

(例)何ヵ所かに分ける場合

子どもの本は子ども部屋、お父さんの本は書斎など

50音順に並べる

書店のように作者名を50音順(あいうえお順)に並べたり、タイトルを50音順に並べると目的の本を見つけやすくなります。
さらに、料理・手芸…などジャンルごとに分類してから、50音順に並べればもっと見つけやすくなりますね。

見た目を優先して並べる

見た目をきれいに並べたい方は、本の高さを揃えて並べる、カバーの色別で並べる、背表紙の位置を前で揃えて並べる方法があります。

また、思いきって全部のカバーを外すと色味が抑えられます。

ご自身(家族)にとって使いやすい収納を

収納方法を決める時に大切なのはご自身(家族)が使いやすいかどうかです。

「読みたい本がすぐに見つけられるように」「子どもが自分で出して読んで片づけられるように」など、目的にあわせてどんな収納にしたら使いやすいかを考えてみてくださいね。

ちなみにわが家の本棚は次のような収納になっています。

収納スペースは本棚のみです。もともとは何ヵ所かにわけて収納していた本や雑誌を集めて整理し、残したい本や雑誌が全部収納できるサイズの本棚を購入しました。

1段目 文庫本(共有)
2段目 単行本(共有)
3段目 片づけ・インテリア・旅行・語学など(私)
4段目 音楽(共有)
5段目 ゲーム・コレクション・映画など(夫)

わが家の本棚の画像

夫のもの・共有のものは思い出やコレクション的な要素が強い本・雑誌です。減らすことは難しいので、本棚に入るだけというルールを作っています。

逆に私のものはよく見たり調べたりする本が多くて出し入れが頻繁です。そのため一番使いやすい高さの3段目を私のコーナーにしています。

本棚の選び方ですが、わが家は雑誌もたくさんあるので雑誌のサイズに合わせた奥行きのある本棚にしました。そのため、文庫本や単行本は前後2列になっていて奥の本は隠れています。

わが家の本棚の画像

奥行のある本棚は収納力はありますが、奥にある本の出し入れがしづらく、存在を忘れてしまうこともあるので注意が必要です。

手に取って読みたくなる収納を

わが家では今までずっと、何ヵ所かにわける収納をしていましたが、今年、本棚を買って、家中の本を一ヵ所にまとめたことで、手に取って読む機会がぐっと増えました。

本や雑誌は必要な時にすぐに手に取れて、読んだり調べたりできることが大切です。

どう収納したら手にとって読みたくなるか…ぜひ考えてみてくださいね♪

 

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